JCEインターンシップのRachelleと絵里

2016年2月でJCEはやっと1歳になりました!その2月半ばより、JCEにオランダ人と日本人の二人の女性のインターンシップの方が加わりました。

ラシェルさんと絵里さん、二人ともとても素敵でしっかりした若い女性。まさに職場が文化交流の場と化して、とても賑やかです。二人にはJCEの様々なお仕事をお手伝いして頂きながら、今後に活かせる体験をしていただき、またJCEも二人のフレッシュな感性やアイデア、視点に学びたいと思っています。

二人には日々に体験する出来事、日蘭間での様々な催しや情報、JCEのお仕事についてなどをブログに更新してもらいます。お楽しみに!

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*** ラシェル・ヴェルヘィデンさんからのご挨拶 ***

初めまして、ラシェル・ヴェルヘィデンと申します。

マーストリヒトにあるゾイド大学で日本語と日本文化を勉強していて、今はJCEでインターンシップをしています。

どうしてJCEでインターンシップをすることを決めたかというと、まず、JCEは日本文化に関して、様々なワークショップやイベントを開催することによって、日本人とオランダ人をもっとお互いに近づけることを狙いにしている会社だからです。

私もこのことに興味があり、これはいいことだと思います。

このブログでは、私のことだけではなく、JCEの活動に関する情報や感想、JCEの人について伝えたいです。

私がブログを書くのを楽しんでいるように、皆さんがブログを読むのを楽しんでくれると嬉しいです。

 

*** 品川絵里さんからのご挨拶 ***

はじめまして。インターンシップ生の品川絵里と申します。本日からインターンシップとしてJCEにて働き始めました。

僭越ながら、自己紹介をさせていただきます。

現在オランダはエラスムス大学ロッテルダムにて1年間の交換留学をしています。こちらでは社会科学部に所属し、政治学や社会学を主として学んでおります。

まず、「なぜ、オランダを選んだの?」という必ずというか絶対に聞かれる質問にお答えしたいと思います。

一般的に交換留学先として選ぶのはイギリスかアメリカというイメージが強く、ましてや、なぜオランダに…天気も食事も…とオランダ人にとっては不思議でしょうがないみたいです。

自分がオランダを選んだ理由は、英語圏ではない国で交換留学をしたかった、ほとんどのオランダ人がネイティヴばりに英語を話せること、大学のレベルが高いこと、などに加えて、イギリスやアメリカに比べたら日本人が少なくて珍しがられるだろう(実際に日本人の交換留学生は4人しかいません)や、オランダのクリエイティブさに興味をもった、など様々な理由があります。

では、なぜJCEでインターンを始めたのかを書きたいと思います。簡潔に言うと、日本の文化をオランダに伝えるというコンセプトに大変魅了されたからです。

よく外から母国を見ると自分の国がさらに理解ができる、と言われますが、まさにその通りでした。

外国に1年間住んでいるというのに、日本にいたときよりも「日本」を考える機会が多くなったように感じます。

授業で、日本の事例をディスカッションしたり、日本人としての意見を求められたり、日本の影響力の大きさに驚きました。

さらに、アニメ・マンガをよく読んでいる、日本文化が好き、日本に旅行したことがある、ジブリが好き、などと言って話しかけてくれる外国人の友人にも多く会いました。

自分が少林寺拳法という日本武術をやっていると言うと、強面のおじさんが僕もJapanese martial artsが好きだ、と言って仲良くなったこともありました。

日本の文化のおかげで、交流の輪が広がり、改めて素晴らしさを認識したのです。

しかし一方で、日本=SUSHIぐらいの認識しかもっていない方や、そもそもアジアに興味がない人にもたくさん会いました。

日本には寿司以外にも魅力的な文化があることをぜひ知ってもらいたいな、そのために何かできないかと思っていたところで、JCEの存在を知りました。

オランダで日本の文化を紹介する、というコンセプトを見てここでぜひ働きたい!と思い、連絡をし、受け入れていただきました。

まだインターンは始まったばかりで分からないことも多いですが、JCEの一員として参加できることにとてもワクワクしています。

これからブログを頻繁に更新したいと思うので、ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。よろしくお願い致します。